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ドローンを利用した建物調査はお任せ下さい!

近年、テレビなどでもドローンによる空撮映像をご覧になる機会が増えてきたのではないでしょうか。
ドローンの空撮技術はテレビや映画だけではなく、すでに多くの分野で実用化され、活躍しています。
点検分野もその一つです。
ドローンは、その安定した飛行と高品質な空撮映像により建物の点検には、欠かせないものとなってきています。

当社では、熟練者によるドローンを使用した屋根・外壁・太陽光発電パネル等の点検を主に行なっていますが、
単に調査のみではなく、建物の改善に関してのご提案もワンストップで承っておりますので、お気軽にご相談ください。
お見積もりは無料です。

最新のハイスペックドローン&カメラ使用。

経験豊富なパイロットが安全第一の飛行をお約束します。

調査対象に合わせたドローンをご提案し、調査可能です。

外壁点検

ビル・マンション・大型構造物 等

赤外線外壁調査とは?

建築基準法に基づく調査において、国や地方自治体からも認められている手法で、外壁調査にかかる期間を短縮しつつ全面点検が可能になることによって
ビルやマンションの大規模修繕にあたっての積算結果の乖離を減少することができます。
また、雨漏りや漏水調査、12条点検にも活用されています。
外壁タイルやモルタルに浮きができると隙間の空気が温められて、正常な壁面と比べて高い温度となります。
赤外線外壁調査は、この温度の分布状況を点検する事により壁面の異常を発見します。

こんな方におすすめ!!

コストを安く抑えたい。

従来の点検では、足場やゴンドラといった設備が必要となり、それだけで数百万円以上かかる場合もありますが、ドローンを使用しての点検にそういった仮設設備は不要です。

工期をできるだけ短くしたい。

従来の点検の場合、設備の仮設期間だけでも
足場は1ヶ月程度、ゴンドラは10日程度かかることがありますが、ドローンによる外壁調査は、調査規模によりますが、通常1日〜2日、最短半日程度で準備から撮影調査まで完了することも可能です。

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12条点検の時期が近づいているが、依頼先を探している。

12条点検(定期報告制度)とは?
国が定めた建築基準法第12条に基づいて行われるため、通称12条点検と呼ばれています。12条点検は政令や特定行政庁が定める特定建築物の所有者・管理者に義務付けられています。
定期的に、一級建築士など決められた資格を持つ人が建築物や建築設備の調査を行、その調査や検査の結果を所管の特定行政庁に報告しなければなりません。
赤外線カメラを利用した外壁調査は、国、地方自治体からも認められています。

安全に点検を完了してほしい。

足場やゴンドラなどの仮設設備を使用せず、地上からドローンの操縦を行ますので、作業員が危険な場所へ入る事もありませんから、適切な運用により事故リスクを限りなくゼロに近づけることができます。

屋根点検

店舗・戸建て・アパート 等

ドローンによる屋根点検のメリット

短時間で安全に点検を行うことができる。

これまでのような作業員による屋根点検の場合は、安全に点検作業を行うための準備や、屋根上での点検作業自体も時間がかかっていましたが、ドローンによる屋根点検の場合、空中から広範囲の点検が可能なので、短時間で点検作業を終えることが可能となりました。

また作業員は、地上からドローンの映像を確認しながら操縦するだけなので、安全に作業を行うことができます。
落下等による怪我のリスクを回避することができるようになりました。

細かな部分も点検できる。

高性能カメラを搭載したドローンを屋根の近くまで接近させることで、より細かな点検を行うことができます。
肉眼で確認しづらい場所でもドローンであれば、空中から簡単に確認できます。
赤外線カメラを搭載すれば、屋根の加熱度で、屋根材の蓄熱状態も確認することが可能です。


屋根の高さや形状に制限がなく、傷むリスクも無い。

作業員がはしごでは登れないような2〜3階建ての建物や屋根の勾配が急な場合、作業員による点検では、足場を作らないといけませんが、
ドローンによる点検では、空中からの点検ですので、点検対象の高さや形状は制限となりません。

また、ドローンは屋根に接触することなく点検を行うことができるため、点検作業によって屋根が傷んだりするリスクはありません。

一緒に屋根の状態を確認することができる。

ドローンが空撮した映像を元に点検を行いますが、タブレットの映像で、当社パイロットと一緒に屋根の状態を確認することが可能です。
修繕など必要な場合も説明を理解しやすくなるのではないでしょうか。

太陽光発電パネル点検

異常モジュールの発見 等

こんな方におすすめ!

発電量の低下を防ぎたい。

異常モジュールがあった場合、ピンポイントで交換することで、発電量を改善することが可能です。

もっと精度が高い点検をしたい。

飛行撮影の時間は、設備の大きさにより様々ですが、2MWで約10分ほど。
短時間での撮影のため、検査中の環境の変化があまりなく、精度の高い検査結果を得ることが可能です。


安全に検査をしてほしい。

足場等を設置しなければ、人の立ち入りが困難な環境でも、ドローンなら人が検査対象の側に行く必要がないので、安全に点検することが可能です。

モジュールの破損・架台倒壊などで、保険対応のエビデンスが欲しい。


中古物件の売買取引等において、現状を把握したい。

よくある質問

Q&A

すべて弊社にお任せください!
行政への申請は間違いなく行います。

各種指針に準拠した点検を実施致します。
状況により打診点検(作業員による器具を使った打診での点検)をご提案させていただく場合もございますが、
その場合は、事前にきちんとご説明いたします。

まずは、お問い合わせフォームからご連絡ください。
お見積もりは無料です!
ご予算などご要望に沿ったプランをご提案させていただきます。

お問い合わせフォーム

点検対象の規模や環境によりますが、ドローンを使用した外壁調査は通常1〜2日くらい必要です。
お見積もりの際にきちんとご説明いたしますのでご安心ください。


プラン
代表:野田 鉄也

〒849-0201 佐賀県佐賀市久保田町大字徳万223-1
TEL 0952-71-1230 FAX 0952-71-1239